ケータリングを利用するときの注意点|東京で懇親会を開くには

懇親会の幹事の方の中で、ケータリングを使って懇親会をより楽しくしようと考えている方はいらっしゃいませんか?

しかし、ケータリングを初めて使う方や、それほど使ったことがない方によく見られる誤解があります。

こういった誤解は時に取り返しのつかないトラブルに繋がってしまいます。

 

皆様にはこういった誤解を絶対にして欲しくないため、今回はケータリング利用時の注意点をお伝えします。

この記事を最後まで読んでいただき、何のトラブルもなく懇親会を成功させてください。

 

 

 

 

 

サービスそのものに対する誤解

 

 

ケータリングは料理の提供だけでなく、会場の準備、料理の配膳、片付け・撤収まで行ってくれるものだというのは正しい認識です。

ただ、ここで厄介になるのは、費用やサービスそのものの認識のずれです。

 

サービス自体は大体どこの会社に委託しても変わらないことが多いのですが、提示されている値段は、自分が欲しいサービス全てを含んだ値段なのか、それともスタッフの派遣費などの別途費用が請求されるものなのかという点には注意が必要です。

 

また、プランに含まれていると思っていたサービスが実際は付いていなくて、当日そのサービスを利用できなかったということも起こり得ます。

自分が思っていた費用と請求された費用が異なっていると、幹事様が赤字になったり、幹事様が多めに取りすぎているなどと文句を言われたりする可能性もあるため、ケータリング会社の人と綿密に連絡を取り、利用するサービスの全体を正確に把握するように心がけましょう。

 

 

 

 

 

 

ケータリングと出前の誤解から生じる問題

 

 

ケータリングの中身については正しい認識をしていても、出前と似ているという認識から生じる問題もあるため、いくつかご紹介します。

 

まず、ケータリングは即日利用できるものではありません。

出前といえば、利用したい日に電話すれば良いという認識がありますが、ケータリングは利用までに前もって予約が必要です。

 

面倒かもしれませんが、あらかじめ予約を必要とするのには理由があります。

それは、繰り返しケータリング会社の人と打ち合わせをして要望を伝えることで、より満足できるサービスを提供してもらうためです。

 

キャンセルの料の発生や、利用人数・費用の下限を設けている会社もあるため、それらに関しては利用する前に確認しておくことをおすすめします。

 

ケータリングを正しく把握して、問題が起きることなく利用できることが、ケータリングを最大限に活かす第一歩になります。

 

 

 

 

 

 

今回は特に失敗しがちな過ちについてお話をいたしました。

ケータリングを利用するときには、以上のことに注意してトラブルにならないように注意しましょう。

 

 

 

 

 

 

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キックオフイベントの準備とは?|東京でケータリングを利用するなら

「キックオフの準備はどうやってするの?」

と、幹事を任された方の中には準備する内容について不安のある方が多いのではないでしょうか。

 

キックオフイベントは会社全体を勢いづけ、社員の士気を上げることが目的であるため、単に進行させるだけでは不十分であるかもしれません。

しかし、準備には押さえておくべきポイントがあり、それを知っていると準備もスムーズに行えるものです。

そこで今回は、「キックオフイベントの準備」についてご紹介します。

 

 

 

 

【キックオフイベントの目的は何?】

 

 

キックオフの準備を行うにあたって、まずはそのイベントを行う目的を確認すると、準備した内容が本来の目的から逸脱してしまうことを避けることができます。

 

キックオフの目的はほとんどの場合、社員同士のコミュニケーションの向上、また、これからの行動に向けての団結力を高めることではないでしょうか。

そのため、単なる懇親会で終わってしまわないよう注意することが必要です。

 

 

 

 

【決意表明の機会をつくろう】

 

 

キックオフの目的の中にある、「団結力を高める」「全体を勢いづける」を意識するなら、その会社の方針や社員の決意表明を発表する機会を、進行プログラムに盛り込むと良いでしょう。

 

これからどのようなプロジェクトを始め、何を目標としているのかを参加者全員で共有することは、団結力を高めるのに効果的であると言えます。

 

 

 

 

【締めのあいさつは内容が肝心】

 

 

イベントの最後には、あいさつを行います。

その内容には、「参加してくれたことへの感謝」「これからの抱負」を含めると、締めとして相応しいものになることでしょう。

 

 

 

 

【食事の手配も忘れずに】

 

 

幹事として会場や日時決め、イベントの内容を考えることは重要ですが、同時にそのイベントで用意する食事の手配も忘れてはいけません。

 

イベント会場にホテルを選んだ場合はプランに従って食事も用意されますが、イベントホールなどの飲食の提供がない会場を選ぶ場合は、ケータリングで食事を用意することをオススメします。

 

ケータリングなら予算に合わせてコースを選ぶことができたり、参加人数や要望を伝えることであなただけの最適なコースを提案してくれたりもします。

 

また、ケータリングを利用すれば、食事面はプロにお任せできるうえに、会場設営など準備のお手伝いもしてくれたり、多方面で幹事の強い味方になってくれるので、幹事の負担軽減にもなります。

 

決起会に美味しい料理が準備されていると、嬉しいものですよね。

キックオフイベントは、スタイリッシュ・デリ東京におまかせくたさい!

 

 

 

 

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決起会の進行方法とは?|東京でケータリングを利用するなら

みなさんは、「決起会の進行方法」についてご存知でしょうか。

決起会の幹事を任されたとき、どのようにすればスムーズに進行できるのかを知っていた方が、安心できますよね。

 

そこで今回は、「決起会をうまく進行させる方法」について、ご紹介いたします。

 

 

 

 

まずは自己紹介

 

 

決起会を開くにあたって、まずは自己紹介をしましょう。

初対面の人が多い場合は、今後のプロジェクト成功のためにもメンバーを知る必要があるからです。

 

また、決起会の場合は他の会に比べて、全体の流れがポジティブな雰囲気である方が望ましいため、会の序盤の準備段階として自己紹介をしておきましょう。

 

 

 

 

盛り上げるには、やはりゲーム

 

 

場を盛り上げるために、ミニゲームなどの出し物をすると良いでしょう。

このとき用意するゲームは、決起会に出席している全員が参加できるものが場を借りて盛り上げるためには効果的であると言えます。

序盤の自己紹介をゲーム感覚で行うのもオススメです。

 

 

 

 

目的意識の共有が大切

 

 

決起会を開催する目的の一つには、「プロジェクトを成功させるために士気を高める」というものがあります。

この目的を果たすために効果的なのは、「目的意識を共有すること」です。

 

これから始動するプロジェクトの目的や目標などをその会の中で伝え、同じ目的に向かって行動できるよう、参加者に一体感を持たせることができると理想的ですね。

 

 

 

 

食事があると、より効果的

 

 

会を進行するにあたって、食事を用意すると満足度が高くより効果的な会になります。

それは、食事を用意することで参加者同士がコミュニケーションを取れるように促すことができるからです。

 

 

 

 

食事の用意はどうすればいいの?

 

 

決起会が行われるのは社内の会議室やミーティングルーム、ラウンジスペースなどが多いので、今まで食事の用意は幹事の役目だったのですが、現在ではケータリングがオススメです。

 

ケータリングなら幹事が用意する手間が省ける上に、準備や後片付けなど食事に関して全ておまかせできます。

 

また、会場の設営サービスもあるため幹事は基本ノータッチ!

幹事はラクできて、参加者も満足できる。

だからケータリングが選ばれているのです!

 

 

 

 

決起会での食事の手配に困ったら、ぜひケータリングを利用してみてくださいね。

 

 

 

 

 

以上、決起会をうまく進行させる方法についてご紹介しました。

 

決起会だけでなく、多くの人が集うイベントを進行することは難しいことですが、しっかりと準備をして、参加者全員のためになる素晴らしい決起会にしてください!

 

 

 

 

 

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進行だけじゃない!決起会の司会者の役目とは?

決起会とは、年始や年度の初めに会社全体で集まり優秀者を表彰したり、今後のビジョンの共有、決意表明をして士気を高めるなど、さらなる事業拡大や目標達成を目指すための会です。

 

そんな決起会で重要となる司会者。

 

今回は、決起会の司会者の役割や振る舞いをご紹介します。

 

 

 

 

 

 

司会進行の役割

 

 

会の進行を務める人を「司会者」と呼びます。

 

決起会は簡単に言えば『士気を高める会』ですので、その場のテンションや雰囲気に合わせられる人、テンションが下がっている会場をあげられる人、急な振りにも応えられるような機転や協調性がある人が適任です。

 

司会者は会場の“雰囲気を上げる”重要な役割です。

 

 

 

 

 

 

最初の挨拶は目的を共有できるものにしよう

 

 

最初の挨拶は重要!何のために全社員が集まっているのかが分かるよう、目的を共有できるものにしましょう。

 

そして締めの挨拶は、今後も会社の事業拡大・目標達成のために全社員が一丸となって進めていこうと思えるような、勢いの乗った挨拶が良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

決起会のあとに懇親会は必要?

 

 

最近では決起会が終わった後に、懇親会を行う企業が増えています。コストもかかるのに、懇親会は本当に必要なのでしょうか?

 

はっきり言います。必要です!

 

食事をしながら他部署とのコミュニケーションを取ることは会社全体のコミュニケーションの輪が広がることを意味します。

 

輪が広がれば会社全体の雰囲気作りにもなり、自然と士気があがることになります。だから懇親会はオススメなのです!

 

 

 

 

 

 

司会で忙しい幹事は懇親会まで目が届かない!

 

 

司会をしながら食事の準備、配膳は不可能に近いですよね。

 

そこでオススメなのがケータリングです!

 

 

 

 

 

 

ケータリングなら、食事に関する全てを専門のスタッフがお手伝いしてくれるので幹事は何もしなくてOK!

 

細かい指示は事前の打ち合わせで伝達するのみ。懇親会当日は司会に専念することができます。

 

もちろん後片付けもスタッフがしてくれるので、最後に参加者のお見送りなどもできちゃいます!

 

「司会の休憩中にゆっくりご飯を食べられる」と、幹事の方から人気ですよ♬

 

 

 

 

詳細はこちら

 

 

 

以上、決起会の司会者が心得るべき役割や振る舞いをご紹介しました。

 

決起会の司会者は、会の進行に合わせて休みなく臨機応変に対応しなければならない重役です。

 

懇親会の時くらい、幹事の仕事はケータリングのスタッフに頼んで、食事を楽しみませんか?

 

スタイリッシュ・デリ東京は経験豊富なスタッフがたくさんいます。

 

ご相談はお気軽にどうぞ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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