忘年会の準備の流れを徹底解説!東京ならケータリングもおすすめ

今年ももうあと少しになってきました。

ということは、忘年会の季節が迫ってきています。

今年は幹事を任される予定、もしくは任されそうという方のために忘年会の準備はいつから行った方が良いのか、その流れについてご説明いたします。

 

 

 

 

準備はいつから?

 

 

ズバリ開催予定日から一ヶ月前です。

忘年会シーズンはお店も予約がたくさん入っており非常に混む時期です。

その影響か年々忘年会の開催も早まってきています。

準備は早めがオススメです。

 

 

 

 

 

準備の流れ

 

 

 

*日程を決める

 

忘年会の開催日時を決めましょう。

人気の金曜日の夜にするのか、比較的空いている月曜の夜にするのかでお店選びも大きく異なります。

まずは上司に相談し忘年会の開催日時を決めることからスタートです。

 

 

 

*参加人数を把握する

 

おおよその参加人数が確認できなければお店選びも変わってきてしまいますので、会社内で聞くなり、アンケートを取るなりして、大体の参加人数を把握しましょう。

参加人数が多くてお店に入りきらない!

大人数で入ることができるお店を事前に予約しておいたけど、参加人数が少なすぎる!

なんてことになればということになればお店にも迷惑がかかってしまいますし、忘年会の開催自体が危ぶまれます。

 

そのような事態にならないようあらかじめおおよその人数を把握しておくことが必要です。

幹事を初めてされる方は幹事をされた経験がある方に聞いてみるのも手かもしれません。

 

 

 

* 会場を決める

参加人数がある程度把握できたら会場決めです。

立地は会社の近くや、最寄り駅の近く、遠方から来るからが多い場合は乗り換えしやすい主要な駅などの周辺で探すのが良いでしょう。

広さは参加人数に対して1.2~1.5倍程度の広さがあると動きやすく、催しなどもしやすくなります。

 

 

 

 

*参加者の確定、当日の案内

会場を決定し日程が近くなれば参加者を確定し、当日の集合場所や時間の案内をします。

社内メールや部署ごとに通知するなど、参加者に分かりやすいように通知をしましょう。

 

 

 

 

ここまでが忘年会の準備の流れです。

この中で幹事の皆さんが一番苦戦されるのが会場となるお店選びだと思われます。

忘年会に適した料理と値段のお店を見つけても会社から遠かったら、などお店の料理だけでなく立地も条件になりますよね。

そこでオススメなのがケータリングです。

 

 

 

 

 

ケータリングがおすすめな理由

 

ケータリングのメリットのひとつは<場所を選ばないこと>。

そのため、会社内で忘年会を開催することが可能になります。

 

会社内で開催できるということは、お店探しに使う労力を無くせるという大きなメリットがあります。

また、忘年会当日にはケータリングスタッフが料理の準備や提供、片付けまで行ってくれるので、会社内が飲食店さながらに変身するため幹事の方も楽しむことができます。

 

さらに予算に合わせた料理を豊富なメニューの中から選ぶことができ、ドリンク飲み放題をつけることも可能。

飲み放題メニューのドリンクもスタッフが準備から提供まで行うので、生ビールやカクテルも飲めちゃいます!

 

忘年会のお店選びでお困りの方は、この機会にぜひケータリングをご利用してみてはいかがでしょうか。