東京でケータリングを頼もう!社員総会を成功させるポイント

「初めて社員総会の幹事を任されたけれど、何をしたら良いのかわからない。」
「年に一度の大事な社員総会だから失敗できない!」

 

幹事になると、こんな悩みを持つ方が多いのではないでしょうか。

 

社員総会とは、会社の方針やビジョン、戦略を全社員で共有する場。その他、成績優秀者の表彰や懇親会をなどをして、社員のモチベーションアップを図ったりもします。

 

全社員を集めることは時間も費用もかかるため、開催するのは年に一度程度の重要なイベント。そのため、幹事には大きなプレッシャーがかかってきます。

 

そこで、幹事のプレッシャーを少しでも和らげるために、社員総会を成功させるためのポイントを3つご紹介したいと思います。

 

 

 

 

イベント会場選び

 

 

まず、全社員を一箇所に集められるような会場を探さなければなりません。

 

最近では、古民家などを貸し切りにして社員合宿を同時に行ったり、社員旅行を兼ねて旅館やホテルで社員総会を開催することも増えているようです。

 

宿泊するのでコストはかかりますが、夜の宴会でコミュニケーションが取れるのはメリットですね。

 

大企業の場合は、何千人と入れる会場がほんのわずかなので、話題性もある『東京ドーム』などで社員総会をすることもあるようです。

 

 

 

 

 

 

コミュニケーションの時間はたっぷりと!

 

 

他部署の人たちと話すことができる数少ない機会の一つなので、コミュニケーションの時間は多め取るようにしましょう。

 

普段交流のない部署の人達と会話することで、自分の知らなかった情報やあらゆる視点からの意見を取り入れることができるので、社員の成長にも繋がります。

 

部署ごとの余興や、部署の垣根を超えた簡単なゲームなどのイベントを取り入れると、さらにコミュニケーションを取ることができます。

 

 

 

 

 

 

みんながこだわる食事

 

 

社員総会の真の目的は会社の業務報告などですが、それ以外にも様々なプログラムが用意されており、中でも食事にこだわっている会社が多いようです。

 

社内の一室や、飲食店ではないレンタルスペースなどで社員総会を行う場合、食事は自分たちで手配しなければいけません。

 

オードブルや宅配で食事を手配することもできますが、料理がイマイチ美味しくなかったり、見た目が残念…なんてこともありますよね。

 

そこでオススメなのがケータリングです!

 

 

 

 

 

ケータリングなら料理が彩り豊かなのはもちろん、テーブルコーディネートもしてくれるので一気に華やかになります。

 

シェフが会場で料理を作ってくれたり、寿司職人が目の前で寿司を握ってくれるコースもあるので、パフォーマンスが良く、質の高い料理を提供することもできます!

 

 

 

 

詳細はこちら

 

 

 

 

以上、社員総会を成功させるためのポイントをご紹介しました。

 

社員全員に満足してもらえるような社員総会を開催してくださいね!

 

 

 

 

 

 

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初めての幹事は何をすればいい?同窓会準備の流れをご紹介

「幹事を頼まれて引き受けたのはいいが、やることが多くて意外と大変そう」
「同窓会の幹事は初めてで、どんな準備をすれば良いか分からない」

 

卒業してから住む地域も職業もバラバラな大勢の同級生を取りまとめなければならないので、同窓会の幹事は大変なことが多いです。

 

しかし、同級生から「同窓会に来てよかった」と思ってもらえる会にすることができれば、みんなの一生の思い出となり、人生においてひとつの大きな役割を果たせることになります。

 

そこで今回は、初めて同窓会の幹事を任された人に向けて、同窓会の準備についてご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

① 開催日を決める

参加者の仕事の都合や同窓会の準備期間を考慮して、余裕を持った開催日を設定しましょう。

 

地方で小規模な同窓会を開催する場合は、年末年始やお盆、ゴールデンウィークなど、連休に合わせた日程にすると集まりやすいでしょう。

 

 

 

 

 

 

② 開催地を決める

地元の馴染みの店や駅前のアクセスの良いところなど、わかりやすく集まりやすい場所を選ぶと良いでしょう。

 

最近では思い出深い母校の教室や体育館にケータリングを依頼して行う方もいらっしゃいます。

 

参加者の多くが東京に上京している場合は、集まりやすい中心都市部で行うのも良いかもしれません。

 

 

 

 

 

 

③ 出欠管理

 

 

幹事の悩みの種のひとつが出欠確認です。

 

いくら出欠確認の連絡をしても返信をしてくれない人が必ずいますし、人数が確定したと思ったら直前になってキャンセルする人もいます。

 

確実な出欠を取るためにも、キャンセル可否の一文や、キャンセルの際のリミット期日などは明確に表記して案内を出しましょう。

 

 

 

 

 

 

④ 会場の選択肢

大人数で同窓会を開催する場合、予算や立地の関係上、理想の会場を見つけることが難しい場合があります。

 

そこで選択肢の一つとしてオススメなのが、飲食店ではないイベントホールやレンタルスペースなどの会場だけを予約し、食事はケータリングを手配する方法です!

 

 

 

 

 

飲食店だけに絞って探すより会場の候補が広がるので、選択肢がかなり増えますよね。

 

それに、ケータリングならプロのスタッフが食事面だけではなく、会場のセッティングなどさまざまな場面でサポートしてくれるので、幹事の強い味方に♬

 

希望すれば事前の打ち合わせや試食なども対応してくれるのに、スタッフ派遣料が無料なのは魅力的です!

 

 

 

 

詳細はこちら

 

 

 

 

 

以上、同窓会の幹事がやるべき準備の流れについてご紹介しました。

 

初めての幹事。
何かトラブルが起きないかと不安になりますよね。

 

そんな時にお役立ていただきたいのがスタイリッシュ・デリ東京!

 

スタイリッシュ・デリ東京なら、幹事初体験の方をサポートする体制が万全に整っています。

 

是非一度、ご相談ください!

 

 

 

 

 

 

 

進行だけじゃない!決起会の司会者の役目とは?

決起会とは、年始や年度の初めに会社全体で集まり優秀者を表彰したり、今後のビジョンの共有、決意表明をして士気を高めるなど、さらなる事業拡大や目標達成を目指すための会です。

 

そんな決起会で重要となる司会者。

 

今回は、決起会の司会者の役割や振る舞いをご紹介します。

 

 

 

 

 

 

司会進行の役割

 

 

会の進行を務める人を「司会者」と呼びます。

 

決起会は簡単に言えば『士気を高める会』ですので、その場のテンションや雰囲気に合わせられる人、テンションが下がっている会場をあげられる人、急な振りにも応えられるような機転や協調性がある人が適任です。

 

司会者は会場の“雰囲気を上げる”重要な役割です。

 

 

 

 

 

 

最初の挨拶は目的を共有できるものにしよう

 

 

最初の挨拶は重要!何のために全社員が集まっているのかが分かるよう、目的を共有できるものにしましょう。

 

そして締めの挨拶は、今後も会社の事業拡大・目標達成のために全社員が一丸となって進めていこうと思えるような、勢いの乗った挨拶が良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

決起会のあとに懇親会は必要?

 

 

最近では決起会が終わった後に、懇親会を行う企業が増えています。コストもかかるのに、懇親会は本当に必要なのでしょうか?

 

はっきり言います。必要です!

 

食事をしながら他部署とのコミュニケーションを取ることは会社全体のコミュニケーションの輪が広がることを意味します。

 

輪が広がれば会社全体の雰囲気作りにもなり、自然と士気があがることになります。だから懇親会はオススメなのです!

 

 

 

 

 

 

司会で忙しい幹事は懇親会まで目が届かない!

 

 

司会をしながら食事の準備、配膳は不可能に近いですよね。

 

そこでオススメなのがケータリングです!

 

 

 

 

 

 

ケータリングなら、食事に関する全てを専門のスタッフがお手伝いしてくれるので幹事は何もしなくてOK!

 

細かい指示は事前の打ち合わせで伝達するのみ。懇親会当日は司会に専念することができます。

 

もちろん後片付けもスタッフがしてくれるので、最後に参加者のお見送りなどもできちゃいます!

 

「司会の休憩中にゆっくりご飯を食べられる」と、幹事の方から人気ですよ♬

 

 

 

 

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以上、決起会の司会者が心得るべき役割や振る舞いをご紹介しました。

 

決起会の司会者は、会の進行に合わせて休みなく臨機応変に対応しなければならない重役です。

 

懇親会の時くらい、幹事の仕事はケータリングのスタッフに頼んで、食事を楽しみませんか?

 

スタイリッシュ・デリ東京は経験豊富なスタッフがたくさんいます。

 

ご相談はお気軽にどうぞ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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幹事で失敗したくない!同窓会を成功させる3つのポイント

「以前にも幹事をしたことがあるけど、いまいち成功させたことがない」
「みんなに喜んでもらえるような同窓会を開催したい」

幹事を任されたことがある方なら、一度は思ったことがあるのではないでしょうか。

 

社会人になると日程調整が難しく、なかなか開催することができない同窓会。

久しく会えていなかった大勢の友人と会って話せる貴重な機会なので、思い出に残るような特別なパーティーにしたいですよね。

 

少しのミスや準備不足でせっかくの同窓会を台無しにしないためにも、今回は同窓会を成功させる3つのポイントをご紹介します。

 

 

 

 

 

同窓会の開催連絡

 

 

卒業してから年月が経過していると、同窓会の開催連絡をしてもあまり集まらないことが多いです。

 

メールで連絡しても返信率は低く、電話をしても見知らぬ番号だと取ってくれないこともあります。

 

そんな時は、SNSなどで呼びかけると意外と集まります。

 

年代によっては手紙など、確実に宛先に届く方法もオススメですよ!

 

 

 

 

 

 

会場選び

 

 

同窓会はたくさんの人とお話しする会ですので、参加人数にぴったり合わせた窮屈な会場よりも、少しゆったりとした広めの会場を選ぶと会話がしやすくなります。

 

昔通っていた小学校の教室や体育館など、懐かしい故郷の場所を会場にすると、思い出話により花が咲きますよ♬

 

また、会場内は着座形式よりも立食形式の方が会話しやすくオススメです!

 

 

 

 

 

 

食事選び

 

 

飲食店ではなく、ホテルやイベントスペース、学校の教室で同窓会を開催する場合、料理を自分たちで用意しなければなりません。

 

「参加人数が多くて準備が大変!」
そんな時にオススメなのがケータリングです!

 

ケータリングサービスに依頼するとスタッフが食事面を全てサポートしてくれるので、幹事が自ら準備や後片付けをする必要がなくなります。

 

料理プランも様々なパターンがあるため、年齢層や予算、雰囲気に合わせて料理を選ぶことができます。

 

また、スタイリッシュ・デリ東京なら事前に試食をすることができるので、「料理が不評で同窓会の楽しさが半減」というようなことを防ぐことができますよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、同窓会を成功させる3つのポイントをご紹介しました。

 

同窓会がうまく成功できると参加者から大いに喜ばれますし、幹事も嬉しくなりますよね。

 

スタイリッシュ・デリ東京では、幹事の不安を解消するべく、経験豊富なスタッフが全面的にバックアップします!!

 

ご相談事はお気軽にスタッフまでお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

 

幹事が初めての方必見!失敗しない社員総会を行うための準備の流れ

「初めて社員総会の幹事を任された」
緊張しない人は少ないですよね。

 

「失敗したらどうしよう」「いつもの業務で手がいっぱいなのに、自分に幹事なんて務まるのだろうか」と、悩んでしまう方がほとんどだと思います。

 

今回はそんな初幹事さんのために、失敗しない社員総会の準備の流れについてご紹介します。

 

 

 

 

 

実行委員会を設置する

 

 

実行委員会とは、社員総会の運営、各コンテンツやプロジェクトの遂行を担う委員会。

 

簡単に言うと、幹事を集めた委員会です。

 

メンバー選びのポイントは、他部署との関わりが多い部署の広報や人事から選ぶこと、また、コミュニケーション能力が高く、社内で人気の高い人物を参加させると円滑に活動することができるでしょう。

 

 

 

 

 

 

会場選び

 

 

アクセスの良い場所やコスト面で人気のある会場はすぐに予約でいっぱいになるため、日時に余裕を持って会場を抑える必要があります。

 

総会の中で行う企画に沿って会場を選ぶことができたら良いのですが、企画を決めるのに時間がかかると会場が埋まってしまうので、参加人数がある程度確定したらすぐに予約をし、予約した会場でできる範囲の企画を考える方が良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

案内

 

 

社員総会の日程と会場などの詳細を社全員に案内します。

 

一度イベント告知として周知させた後、全員に詳細メールを送信すれば忘れられず、スムーズな出欠確認を取ることができます。

 

 

 

 

 

 

企画づくり

 

 

社員総会の主なコンテンツは、成績発表や優秀者発表、事業方針の共有になりますが、社員同士のコミュニケーションを図ったり、組織のビジョンを共有して士気を高めてもらうために出し物や食事を用意したりします。

 

出し物の主な例は、バンド演奏やダンス、スポーツ大会などがあります。

 

どんな出し物でも、他部署とコミュニケーションが取れるものがオススメです!

 

 

 

 

 

 

食事

 

 

人数や出し物の関係で食事が出ないイベントホールなどを予約する場合は、自分たちで用意しなければなりません。

 

事前準備や当日の司会進行で、食事にまで気を配る自信がない!
そんな方にオススメなのがケータリングです。

 

 

 

 

 

 

ケータリングなら当日の食事の準備から後片付けはもちろん、希望すれば会場での事前打ち合わせや試食ができるのでスタッフに相談しながら決めることができ、食事に関する悩みが一挙に解決できます!

 

参加者に合わせて選べるプランは、リーズナブルなプランからリッチなプランまでさまざま!

 

プラン選びに困ったら、スタッフに相談すれば最適なプランを案内してくれますよ♬

 

 

 

 

 

 

詳しくはこちら

 

 

 

 

以上、社員総会の準備の大まかな流れについてご紹介しました。

 

通常業務と並行して準備をしなければならないため大変なことも多いですが、幹事として参加者に喜ばれる社員総会になったら嬉しいですよね。

 

しっかりと事前準備を行って、素敵な社員総会にしましょう!