ケータリングを利用して懇親会を企画中の方の中には「上司に頼まれたから絶対に失敗できない」とプレッシャーを感じている方がいらっしゃるかと思います。
懇親会には上司、同期、後輩、他会社の方など、さまざまな方が集まります。
さまざまな方が集まるからこそ、幹事の仕事を成功させたらカッコイイですよね!
だから幹事の仕事を上手くこなして上司からの評価を上げちゃいましょう!
そこで今回は、ケータリングサービスの利用を検討中の方に、懇親会を失敗させないために注意すべきポイントに関してお話ししたいと思います。
これを読んでいただければきっと、懇親会の準備に役立ちますよ♪
【懇親会において食事の選択は重要】
懇親会の幹事として頑張って進行したとしても「進行は良かったけど、料理はイマイチだった」と思われてしまうと、その懇親会のイメージを悪化=幹事としてのイメージを悪化させてしまいます。
懇親会を開く目的はおいしい料理を食べることではないかもしれませんが、やはり料理がおいしいかどうかは懇親会の満足度に大きく影響してきます。
そのため、どんな料理が出てくるのか、味はどうか、量は十分か、など事前にチェックしておくことが重要です。
ケータリングサービスを行っている会社は事前に試食を行っていることがあるので、そのサービスを利用することもオススメです。
【開始時間の遅れは全員からのイメージダウンにつながる】
ケータリングは会場さえあればどこにでも来てくれて会場のセッティングや料理の提供を行ってくれるので、幹事の方からすればとてもありがたいサービスですが、一からパーティー会場を作るのでセッティングにはある程度の時間が必要です。
ケータリング会社のスタッフはプロなので基本的には時間内に準備を終わらせてくれますが、何かしらのハプニングが起きる可能性があります。
ケータリングスタッフだけではなく、幹事にもハプニングが起こることを想定して、何か起きた場合でも予定通りに進行できるように、ケータリング会社には余裕を持って早めの時間設定をすることをオススメします。
【予めテーブルを決めておく】
懇親会をスタートさせるとき、皆さん同じタイミングで会場につくということはあまりないと思います。
そんな時、どこに行けばいいのかが事前に決まっていれば上司の方への気配りも可能になり、進行もスムーズなると思います。
着席の場合は座席表を用意することをオススメします。
いかがでしょうか?
ぜひ、参考にしてみてくださいね(^^)
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