新年会の会場選びにお困りの幹事さんへ|選び方のポイントとケータリング利用についてご紹介

 

今回は新年会を成功に導きたい幹事さんに向けて、ポイントとなる会場の選び方をご紹介したいと思います。

まずは会場選びについて、立地、お店と会場の雰囲気、会場の広さ、の3つのポイントにしぼってご説明します。

 

 

会場選びの3つのポイント

 

 

 

立地

 

まず1つ目は立地。

会社から徒歩で行ける近い場所や、会社最寄駅の周辺、交通の便が良い主要駅の周辺が好ましい場所です。

遠い場所だと道中で迷う方がいるかもしれませんし、場合によっては車を手配する必要があるので費用がかかり大変です。

 

少人数の場合は、社内の空きスペースを活用してケータリングで新年会を行うことも人気の手段です。

 

 

 

お店や会場の雰囲気

 

参加者の年齢層や男女比に合わせてお店や会場を選ぶことも大切なポイントです。

例えば女性社員が多い場合は、オシャレでインスタ映えするようなお店を予約したり、自分たちで会場の飾り付けを行う。

年齢層の高い社員が多い場合は、和食で飲み物が充実したお店を選ぶ、という風に、的を絞って考えていくとより選択肢やすいでしょう。

 

 

 

会場の広さ

 

人数によってお店や会場の大きさも配慮しなければいけません。

お店やパーティースペースを利用する場合は、時間を見つけて会場の下見をし、テーブルの配置や雰囲気、利用できる備品などを確認しておきましょう。

余興でステージが必要な場合はステージがあるかどうか、マイクは利用できるか、椅子が人数分あるか、参加者に対して十分なスペースがあるかどうかなど、チェックしておく必要があります。

 

新年会のシーズンになると多くの人が会場を予約するので、良いと思える会場が見つかったら早めに予約することを心がけましょう。

 

 

 

 

新年会におすすめなケータリングプラン

 

 

ここで、新年会にケータリングを利用することを検討中の方に、スタイリッシュ・デリ東京がオススメする料理プランをいくつかご紹介したいと思います。

 

会議室やラウンジ、オフィスや食堂などの社内の空きスペース、会社や駅の近くのレンタルスペース、パーティースペース、大型イベントホールなど、飲食の提供がない全てのスペースで新年会をご検討の方、是非ご検討ください!

 

 

 

[8品] 忘・新年会プラン

 

 

 

 

 

[10品] 忘・新年会プラン

 

 

 

 

まとめ

 

今回は新年会の会場選びのポイントについ紹介しました。

少しでも会場選びについてヒントを得ることができれば幸いです。

ケータリングをご検討の方は、是非一度、スタイリッシュ・デリ東京までご相談ください!

 

 

 

東京で開催する新年会の平均費用はいくら?

気がつけば師走ですね。

年が明ければ新年会シーズン到来です!

 

参加するだけだと思っていた新年会の幹事を突然任されてしまった幹事さん、年の瀬に新年会のことで頭を悩ませていませんか?

そこで今回は、新年会の平均的な予算とできるだけ費用を抑えるためのコツについて、ケータリング会社がご紹介します。

 

 

 

新年会の平均的な費用

 

 

一般的に新年会で払っても良いと思う費用は、

仕事→2500円〜4000円

プライベート→3000円〜5000円

と考える人が多いようです。

 

仕事ではなるべく費用を安く済ませて、プライベートでは多少高くても参加したい人が多い傾向にありますね。

ということは、費用が高すぎて人が集まらなくなってしまったら元も子もありません。

 

そのため、新年会の費用はなるべく参加者の負担にならないように、一般的に妥当な予算内に収めるようにしましょう。

 

 

 

 

できるだけ費用を抑えるためには…?

 

 

できるだけ多くの人に参加してもらうためには、の費用を抑えることがポイントです。

しかしここで注意しなければいけないのが、予算だけにこだわりすぎて、料理がイマイチになってしまうこと。

重要なのはコスパの良いプランを見極めることです!

 

 

 

費用を安く抑えるコツとおすすめプランについて

 

 

ここでは費用を安く抑えるポイントについて2つご紹介します。

 

 

〈1〉お店がオススメする新年会向けのプランにする

 

新年会向けに提案するプランは季節の食材が味わえたり、品数が少なすぎないように考えられていたり、まさに新年会にうってつけのコスパの高いプランと言えます。

 

 

 

〈2〉ケータリングを利用する

 

ケータリングを利用すると、場合によっては会場費をかけずに新年会を開催することが可能です。

部署ごとやプロジェクトごとに10〜30名程で行う新年会では、わざわざ居酒屋に移動するよりもミーティングのついでに社内で開催した方が効率的ですよね。

会議室などの空きスペースを活用することで移動時間の短縮になり、業務への支障も減ります。

 

「ケータリングだと幹事が大変なんじゃ…」と思われるかもしれませんが、準備や片付けはケータリングスタッフが行うため、幹事様の手間はとりません。

料理プランもバリエーション豊富で、さまざまなシチュエーションにも対応できますよ◎

 

 

 

まとめ

 

今回は新年会の平均的な費用、費用を安く抑えるためのコツ、ケータリング活用についてご紹介しました。

 

新年会を社内の空きスペースなどでご検討の方は、是非一度スタイリッシュ・デリ東京までご相談ください!

 

 

 

 

東京で忘年会を開く幹事さん向け|ケータリングの注意点をご紹介

今回は、忘年会で初めてケータリングを検討している幹事様に向けて、ケータリングにおける注意点をご紹介します。

 

 

 

□ケータリングについて

 

 

ケータリングは、パーティーなどで料理や飲み物を提供するサービスのことを言います。

屋内・屋外問わず参加者が入れるスペースと料理を置くためのテーブルさえあれば、どこでもパーティー会場にすることができる非常に便利なサービスです。

 

私たちスタイリッシュ・デリ東京では、出前のように料理をお渡しして終了ではなく、料理のセッティングや片付けなど、パーティー前後のサポートもしております。

飲み放題のコースをご注文いただいた場合や、シェフによるライブキッチンのご依頼をいただいた場合には、パーティーのサービスも行っております。

 

 

 

 

□ケータリングの注意点

 

 

ケータイリングを利用する場合、特に注意しなければならない点が2つほどあります。

それは、「パーティーの開始時間」と「参加人数」です。

 

 

 

*パーティーの開始時間

 

ケータリングは、居酒屋やレストランのように注文してから料理が出てくるのではなく、パーティー当日までに事前に人数分の料理を注文し、パーティー開始時間に合わせて料理をセッティングした上でパーティを始めるスタイルになります。

そのため、依頼時間が早すぎたり遅すぎたりすればお料理が冷めてしまったり、準備が間に合わないなどの問題が起こってしまう可能性があります。

 

ウォーマーと呼ばれるお料理を温める機械を使用しますが、時間が経ってしまえばお料理の質が落ちてしまうことは確かです。

温かい料理は温かいうちに、冷たい料理は冷たいうちにお食べいただくのが理想ですので、パーティー開始に最も適した時間設定で依頼しましょう。

 

また、当日の交通状況や天候により業者の提供時間が左右する場合も考えられるので、入念に事前打ち合わせを行っておくことが忘年会の成功に繋がります。

 

 

 

 

*参加人数

 

参加人数を注意点に挙げたのは、忘年会に参加する人数を正しく把握して早めに依頼をしておいたほうが安心だからです。

 

大人数の忘年会では料理の準備に時間がかかります。

パーティー開催が決定していたとしても、直前まで参加人数が把握できていないとケータリングを依頼できなくなる可能性もあります。

 

弊社では、直前にご注文いただいた場合にも対応できるような体制を整えておりますが、場合によってはご希望のプランとは異なる料理をお出しすることになる場合がございます。

納得のいく忘年会に仕上げるためには、参加人数は早めに把握しケータリングを依頼しておくことが重要です。

 

 

 

 

□まとめ

 

今回は、ケータリングにおける注意点についてお伝えしました。

 

スタイリッシュ・デリ東京では、イレギュラーにも対応できるように優秀なスタッフをそろえております。

 

お困りの際はお気軽にご相談ください。

 

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忘年会を東京で|ケータリング業者の選び方をご紹介

 

「ケータリングを利用しようと思っているけれど、どの業者に依頼したらいいのだろう?」

このようにお考えの方はいらっしゃいますよね。

ケータリングを初めて利用する時は特に、何を基準にして選べばいいかわからないと思います。

 

そこで今回は、ケータリング業者を選ぶ基準についてお伝えします。

 

 

 

□ケータリングについて

 

 

ケータリングは、料理や飲み物を提供する仕出し業務のことをいいます。

大半のパーティーは料理を提供してくれる飲食店で行うことが多いと思いますが、ケータリング料理をセッティングするテーブルと参加者が入れるスペースを用意するだけで、オフィスや会議室、体育館や公民館などをパーティー会場にしてくれます。

場所を選ばないという点では、レストランや居酒屋より利用しやすいサービスだという認識が一般的です。

 

 

 

 

□業者選びの基準

 

 

ケータリングの基本事項を踏まえた上で、次は業者選びの4つの判断基準に着目して考えてきましょう。

 

 

*事前打ち合わせ

まずは、事前打ち合わせをしてくれる業者かどうかです。

ケータリング自体初めて利用する方は、忘年会に適した料理プランや会場レイアウトなどについて不安が多くあると思います。

担当者と会場で事前に打ち合わせをしておくことでどのような忘年会にしたいのかを明確にすることができ、忘年会当日のスムーズな運営に繋がります。

また、料理の試食を実施している業者もありますので積極的に利用し、料理の味を判断基準の一つにするのもいいかもしれません。

 

 

 

*対応の早さ

業者の対応の早さは、業者を選ぶ上で大きな基準の1つとなります。

1つ目の事前打ち合わせの際もそうですが、電話対応から実際の打ち合わせ、そして当日の片付けまで、対応の早さが宴会の成功を導くといっても過言ではありません。

対応が遅いと当日の料理提供時間が遅れたり、人数変更への対応もうまくいかずに問題が起こってしまう可能性があります。

業者とのやりとりの中で、対応について十分に検討した上で依頼しましょう。

 

 

 

*当日のサポート

3つ目の判断基準として、当日どんなサポートをしてくれるのかが挙げられます。

料理提供だけでなく会場準備や片付けまでしてくれるのか、機材の貸し出しはあるのかなど、自分の納得のいく忘年会にするためのサポート体制が整っている業者を見つけ、依頼しましょう。

事前の打ち合わせ、または電話相談などで希望のサポートをしてくれるのかを確認することが大切です。

 

 

 

*リピーターの多さ

リピーターが多いということは、その業者のサービスに満足して何度も使っている人が多いということです。

業者を選ぶ参考に、リピーターの多さや口コミを見ておくことも必要になります。

ネット上の情報に全幅の信頼を置いてしまうのは危険ですが、参考程度に考えて情報集めをしてみましょう。

 

 

 

□まとめ

今回は、ケータリング業者を選ぶ上での判断基準について4つの点に分けてご紹介しました。

忘年会の幹事の皆さま、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

 

忘年会の開催時期や準備の流れをご紹介|東京の忘年会ならケータリング

「会社の上司から、忘年会の幹事を頼まれたけれど、何から始めればいいのだろう」

「いつから準備し始めればいいの」

このような疑問をお持ちの方はいらっしゃいませんか?

幹事をするのが初めてという方であれば、不安も大きいのではないでしょうか。

 

そこで今回は、そんな幹事初心者の方向けに、忘年会の流れや準備開始時期など、おすすめのプランと共にお伝えしていきます。

 

 

 

 

忘年会の時期

 

 

 

会社の忘年会であれば、12月の中旬~下旬頃に行われるのが一般的です。

クリスマスパーティを兼ねた忘年会を行う会社も少なくありません。

この時期は様々な団体が忘年会を企画する時期であるため、曜日や時間によっては会場の確保が難しいことがあります。

 

 

 

 

忘年会準備の流れ

 

 

 

忘年会を準備する上で考えなければならない事項は主に3つあります。

開催日時、開催場所、内容です。

 

 

*開催日時

始めに、いつ忘年会をするのかを決めなければなりません。

これは、開催場所や内容を決定するために最初にすべきことであり、参加希望者を早めに確定するためにも必要な情報となります。

会社の忘年会では、目上の人の予定に合わせることが求められます。

宴会の規模にもよりますが、基本は上司や先輩の予定をうかがって決めるのが一般的です。

 

 

*開催場所

開催日時が決定したら、次にすべきことは開催場所を決めることです。

参加者の数や年齢層、予算を考え、どこで忘年会を開くか検討します。

どのような雰囲気で忘年会をしたいのかもふまえて会場選びをすると、当日の進行をスムーズに進めることに繋がるでしょう。

 

 

*内容

開催日時・場所が決定したら、次はどんな内容の宴会にするのかを決めます。

宴会の規模によっては、余興やアトラクションの数が多くなることもあります。

当日すべきことが多い場合は、参加者に当日の流れを把握してもらうためにしおりを配るのもいいかもしれません。

 

 

 

 

準備開始時期

 

 

 

忘年会の準備を始めるのは、だいたい一ヶ月前という幹事さんが多いようです。

しかし、これは宴会の規模によって左右されるため一概には言えません。

大きな宴会であれば参加者把握や会場探しに時間がかかるため、より早く動き始める必要があります。

早い方は一年前から予約をする方もいます。

 

 

*おすすめのプラン

忘年会の幹事になると、やらなければいけないことがたくさんあります。

仕事をしながら忘年会の企画もしなければならないとなると、非常に負担の大きい役割であると言えます。

そんな幹事さんにおすすめなのが、ケータリングを利用することです。

 

料理を置く机とスペースさえあれば、どこでも宴会会場になってしまうケータリングでの忘年会。

参加者数や予算などを相談すれば、プランナーがお客様にぴったりのプランをご提案します。

忘年会当日は、会場の準備から片付けまでスタッフが行うので幹事さんの負担も少なくなり、幹事さん自身も忘年会を楽しんでいただけることでしょう。

 

 

 

まとめ

今回は、忘年会幹事になったらやるべきことやその流れ、おすすめのプランについてご紹介しました。

ご興味のある方は、ぜひ一度スタイリッシュ・デリ東京までご相談ください。